2X4(ツーバイフォー)工法とは

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2X4(ツーバイフォー)工法とは

2X4(ツーバイフォー)とは?

[ 2X4構造材の種類 ]

  1. 2X4(ツーバイフォー)材
  2. 2X6(ツーバイシックス)材
  3. 2X8(ツーバイエイト)材
  4. 2X10(ツーバイテン)材
  5. 2X12(ツーバイトゥエルブ)材
  6. 4X4(フォーバイフォー)材

2X4(ツーバイフォー)とは、北米から輸入された工法であり、この工法によって建てられる住宅の構造材に断面サイズが2X4インチ(実際の寸法は水分の調整などにより38×89㎜)の製材が最も多く使用されているためこの名が付きました。パネル化された壁や床などの面で家を構成するのが特徴で、頑丈で耐震性、気密性、断熱性に優れています。現在日本では、2X4(ツーバイフォー)住宅の需要は伸び続けています。日本の在来工法である軸組工法が柱や梁など、「点と線」で建物を支えるのに対し、2X4(ツーバイフォー)工法では、床・壁・天井など「面」で建物を支えるため、高い強度を可能にします。


耐震性

2X4(ツーバイフォー)工法は、今までの柱や梁といった“線”で家の骨組みをつくる軸組工法とは違い、床・壁・天井を“面”としてつくります。“面”で作られた床・壁・天井による箱型の6面体構造は、地震の揺れを一部分に集中することなく各面に分散し、6つの面全体で受け止め、吸収します。さらに気密性や断熱性など2X4(ツーバイフォー)住宅が備えている優れた特長は、この面構造が基本となって実現されています。

[ 軸組工法 ]

力が柱に集中

[ 2X4(ツーバイフォー)工法 ]

力を壁全体で分散


耐火性

内部に12.5mmの石膏ボードが使用されています。、万一出火した際も、炎の通り道を防火シャッターの役割を果たすファイヤースットプ材でフタをしているので、炎が住まい全体に広がるのを防ぎます。このファイヤースットプ構造が初期消火を可能にし、被害を最小限にくい止めます。


耐久性

木造住宅の耐久性を高めるには湿気から守ることが重要になります。2X4(ツーバイフォー)では、ほとんどの構造用製材に含水率19%以下の乾燥材を使用しています。その他にも、土台や1階床下部分に万全の防腐・防蟻処置をしています。さらに、気密シートで壁体内の結露をシャットアウトすることで、耐久性の高い丈夫な住まいを実現しています。

省エネ性

木の熱伝導率は鉄の約350分の1で、非常に断熱性に優れたています。さらに、木は部屋の湿気が高くなると湿気を吸収し、反対に湿度が低くなると、湿気を出す性質があります。気密性の高い空間は、それだけで十分に断熱効果を発揮しますが、2X4(ツーバイフォー)工法はさらに室内側に石膏ボード、壁や天井・床にグラスウールなどの断熱材を使用しています。このように2X4工法は、省エネルギーを実現する工法でもあるのです。

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